幻想世界に導かれ、妖精たちに弄ばれる……
妖精達によってなすがままに犯されてしまう姿を描いた
Mシチュ系音声作品が
『ヒプノふぉれすと ~妖精の棲む森~』だ。
本作品は妖精の導きにより、森の中へと導かれ、
そして暗示のようなものをかけられ、最後は妖精たちによって
動けない体を犯されてしまうのだ。
フラフラとただよう動きが徐々に催眠暗示となっていく作品だが、
本作品は自慰催眠のオナサポ系ではなく、
あくまで幻想世界への入り込むための催眠という印象が強いだろう。
特に終盤の犯され系シチュエーションはファンタジーに特化したものと
なっているため、ある程度暗示にかかり、想像力を全開にしなければならない。
というのも、終盤の責めが非現実的な妖精的の特長を使っているため、
想像に頼らなければいけないからだ。
ファンタジー的な想像が難しい人は注意するべき作品だろう。
さらに、小さな体と年下的な言葉で囁かれていき、
妖精特有の体つきを使って、本番的な行為を行うシチュエーションもある。
男性がナニを挿入されて喘ぐというよいなシチュエーションに興奮できない
場合は、注意が必要だろう。
男受け作品で見ると、6点ぐらいだろう。
可愛らしい言葉でいつの間にかに支配されているような悦びを
体感することができるが、シチュエーションが特殊ゆえ、
じっくりと催眠に暗示されないと、体感が難しい作品だろう。
特に色々なタイプの妖精を知らないと、
最後のシーンなどをうまく想像できない可能性もある。
シチュエーションも特殊すぎて受け入れ難いユーザーも多いだろう。
反面、妖精への理解・知識が深い場合は
もしかするとついに望んでいたシチュエーションと
出会えるかもしれない、特殊さ光る作品だ。