超強い主人公が女モンスターに幼体化され、
非力となってしまい、複数の同種モンスターにより一方的に犯され、
仲間がイかされる姿も見せられてしまう姿が楽しめるのが
「カラダだけミニマム ~ラストダンジョンの淫魔の悪夢~」だ。
本作品は超強い主人公が敵の敵の手によって幼体化され、
非力になってしまうところから物語が開始する。
強力な力を持っていた主人公も幼体化されてしまい、
非力な状態になってしまう。
そんな状態の主人公を一方的に犯すのが本作品だ。
本作品の特徴は2点あるだろう。
まずは巨乳モンスターに犯される点だ。
本作品は巨乳人間型のモンスターが複数で主人公のことを犯す。
そのためか、胸を強調している場面も多い。
一例を上げるとすれば、幼体化した直後も二人のモンスターの
胸に挟まれるような姿が描かれている。
その他にもパイズリや胸を載せながらのフェラなど、
胸の強調するような構図が多彩だ。
もちろん、良い体型を持つモンスターは体全体が良く、
お尻を口元のエロさを強調した構図も搭載されている。
2つ目は軽い寝取られ要素を入れた蔑みがあることだろう。
主人公はヒロインと一緒に行動しているが、
非力となった今、彼女もモンスターにイかされてしまう。
彼女を満足させられていなかったのではないかと、
彼女を責めながら言われてしまったり、
目の前で彼女がイかされているのに何も出来ず、
その上蔑みとも思われるような言葉を投げかけられる。
寝取られに重点を置いている作品ではないため、
シーン数的には数少ないが、
うまく主人公が非力になったことでヒロインを助けられない
という点をうまく現しつつ、それを理由に蔑むような形に
つなげているような印象を受けるだろう。
Mシチュの得点としては6点ぐらいだろうか。
全体的に焦らし部分が多い一方、
射精後すぐにシーンが変わってしまう場面が多いため、
個人的にはもう一?、射精後の蔑みがあると、より行動な
作品になった印象がある。
なお、本作品はFF7をイメージにしている作品であるが、
ほぼ知識なしで楽しめる作品だ。