小さい男根をバカにされながら、様々な道具や能力でイかされてしまうようなシーンを沢山搭載しているのが「M男はお◎んちんを馬鹿にされるとドピュドピュ射精しちゃうの2」だ。
本作品は複数の二次創作シーンが揃っているよろず系パロ男受け作品だ。
けいおん、みなみけ、ソラノヲト・WORKINGの4作品をモチーフとした
男受け短編シーンが複数シーン搭載されている。
一つ一つのシーンは独立しているが、作品ごとに似た傾向がある。
例えば、ある作品をモチーフとしたキャラクター達とのエッチは、
格安の射精サービスに来た女子というような設定で話が進む。
そのため、物語性が若干あるシーンもあるだろう。
一番の男受け特徴は小さいことを罵られ、道具や能力で
バカにされながらイってしまうという様子が多い点だろう。
作中にはクリップ、試験管といった道具からくるみ割り機のような
少しマニアックな道具、転送能力などを使いながら、
男のペニスの大きさを罵り、それに興奮してイってしまうというような
姿が多く描かれている。
そんな様子を見て、女性の多くは無関心、ジト目で
さらに射精したことを罵しる。
そういった傾向のシーンに統一されているのが特徴だ。
そのため、女性に罵られてイってしまい、
さらにその姿を罵られたいという男性にはうってつけの
作品といえるだろう。
男受け作品としては7点ぐらいだろうか。
様々な道具を使い、ジト目・無関心でイった姿に嫌悪感を
抱くような少女たちの姿がよく描かれており、女性に嫌悪的な
蔑まれをされたい場合には良い作品だろう。
一部シーンでは、少し痛々しさも感じるかもしれないが、
リアル感があるという点では高評価だろう。